これが本物のメジャー流の野球理論
正しい理論を学べば誰でも上手くなれる!
レジー・スミスのオンライン講座
投球アカデミー
レジースミス理論の最大の特徴は故障を防いで高いパフォーマンスを出すことです。レジースミスの選手としての経験に加えて、トミー・ジョン手術の創設者、F・ジョウブ博士の『リンケージ・システム理論』をもとに故障を防ぐ投球メカニズムを確立しています。写真はマックス・フリード投手<アトランタ・ブレーブス>。レジースミス に9歳から現在もレッスンを受けて、ブレーブスのエースとして高い評価を受けています。150キロ後半の速球にメジャーリーグ1のカーブは圧巻です。
打撃アカデミー
レジースミス打撃理論は、打率と長打力を両立する特徴があり、人間の体の動きを理解して最大限にパワーとスピードを引き出します。同時に、正確性も兼ね備える唯一無二の理論として注目されています。写真はマイク・ピアッザ選手<元ロサンゼルス・ドジャース>で、全く期待されないまま62巡目全体の1,389番目で入団。レジースミスの指導により、4年後にはナショナル・リーグの新人王に輝き、通算427本塁打、1335打点、打率.308の実績を残して野球殿堂入りしました。このビデオでその技術を学ぶことで、打撃の向上に大きく寄与するでしょう。
レジー・スミスとは?
レジー・スミス
Carl Reginald "Reggie" Smith
レジー・スミスは、メジャーリーガーとして輝かしいキャリアを誇り、日本では読売ジャイアンツの主軸として活躍し、日本シリーズにチームを導きました。その翌年に引退後、ロサンゼルス・ドジャースのマイナーリーグ統括責任者として、歴代初の快挙を達成。5年連続で新人王を輩出し、その中には全体ドラフト1389位からスター選手となったマイク・ピアッツァも含まれます。さらに、WBCアメリカ代表コーチとして2度選出され、米国ナンバー1の打撃コーチとしての地位を確立。打撃理論に留まらず、投球理論にも精通し、サンディ・コーファックス理論とフランク・ジョーブ博士のリンケージ・システムを融合した手法を開発しました。その成功例の一つが、9歳からのレッスンで育てたマックス・フリード投手(ブレーブス)です。
スミスの理論は、打撃、投球、守備の全てにおいて確立されており、実践することで誰もが確実に結果を出せる体系となっています。
メジャーリーグでの生涯成績:MLB:17シーズン
■打率:2割8分7厘:通算2020安打
■本塁打 :324
■打点 :1092
■打率3割以上のシーズン7回
■本塁打20以上のシーズン8回
■スイッチヒッターの本塁打歴代4位
■オールスター戦出場7回
長打力と打率の両方を兼ね備えた強打者
主な指導者歴
1993-98 | ドジャースにて打撃コーチ兼一塁ベースコーチに就任。 |
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1997 | 1シーズンでチーム通産本塁打174本を記録、(レジースミスが打撃コーチ就任後本塁打が増加、指導者として高い評価を得る)。 |
1989-94 | ドジャースのマイナーリーグの総合責任者兼巡回打撃コーチとして選手育成に従事。ロサンゼルスドジャースデベロップメントシステムを確立する。メジャー初の5年連続新人賞を輩出(ピアッザ、キャロス、モンデシー、ホランズワーズ、野茂英雄)(「この賞はレジーの存在なくしてはあり得なかった」マイクピアッザ談) |
1997 | 4人の選手が本塁打30本以上を達成、20年ぶり、史上2度目。(ピアッザ、キャロス、モンデシー、ジール)※ジール以外の3人はマイナー時代にスミスが育てた選手。 |
2000 | シドニーオリンピックにてアメリカ ナショナルチームの打撃コーチを務め、金メダルを獲得。ボストンレッドソックスの殿堂入り選手となる。 |
2006~現在 | WBCアメリカ代表の打撃コーチロサンゼルス郊外にレジースミスベースボールセンターを経営、子供からメジャーリーガーまで幅広い指導を行う。またメジャーリーグ球団からのチームコンサルタント業務も行っている。 |
その他 | ■映画61でテクニカルアドバイザーとして役者を演技指導■世界リトルリーグ認定DVDで打撃指導を担当 |
オンライン・アカデミー
監修:代表 滝口 博之
ロサンゼルス・ドジャースの通訳時代にレジー・スミス氏と交流し、彼の野球指導方法に感銘を受けた。そのシンプルで理論的に納得できるアプローチに驚き、その後、その理論に基づいた指導を受けた選手が飛躍的に技術向上し、プロ野球選手として成功する姿を目の当たりにした。この経験から、「野球指導は選手の野球人生を変える力がある」と確信。このオンラインコースは、レジー・スミス理論を日本全国に効果的に伝える唯一無二の手段であり、あなたの野球人生を変える可能性を秘めた動画となっています。
1990年:日本大学東北高校野球部卒
1994年:富士大学硬式野球部卒
2000年:福岡ダイエーホークス・通訳<現ソフトバンクホークス>
2002年:ロサンゼルス・ドジャース・通訳
2003年:レジースミス・ベースボールセンター国際指導部長
実績
レジースミス・オンライン・アカデミーで提供される手法は、実際にプロ野球選手にも採用され、その効果が証明されています。野球界のトップレベルで活躍する選手たちが、パフォーマンス向上と継続的な成功を目指して、このアプローチを取り入れています。
安田尚憲選手(千葉ロッテマリーンズ)
2019年の春季キャンプからレジー・スミス理論を導入したことで、持ち前のパワーとスピードが開花し、一軍への昇格を果たしました。その後も、チームを代表する強打者として安定した活躍を続けています。
種市篤暉投手(千葉ロッテマリーンズ)
2018年にレジー・スミス理論に取り組み始め、2019年には開幕から一軍入りを果たしました。その年、見事に8勝を挙げ、日本人最多記録に並ぶ23イニング連続奪三振を達成しました。投球メカニクスだけでなく、メジャー流の配球術も取り入れることで、さらなる進化を遂げました。
その他にも多くのプロ野球選手がレジースミス理論を導入し、活躍をされています!
コラボ
野球YoutubeチャンネルのトクサンTVに代表の滝口が出演しました。
レジースミス・オンライン・アカデミー
が選ばれる理由
すべてのデバイスで視聴可能
動画コンテンツはPC、スマホ、タブレットから視聴できます。インターネット環境があればデバイスを問わずに視聴できます。
合計約100本を視聴可能
レジースミスのメソッドを伝えている動画を投球編・打撃編併せて合計約100本以上が用意されています。
何度でも見れる
ご購入いただいた動画は何度でも視聴いただけます。再生速度の調整や大画面で視聴することも可能です