本物のメジャー流の投球理論

コントロールと速球を兼ね備えることができるメジャー流投球理論の極意

 

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「故障を防ぎ、最高のパフォーマンスを引き出す!
レジー・スミス理論」

 

 

多くの選手が、従来の誤った日本式理論や、歪んで輸入されたメジャー理論、さらには筋肉肥大を目的とした不適切なトレーニング方法によって、故障やパフォーマンスの低下に苦しんでいます。その背景には、身体の構造に対する理解不足があると言えます。

このような状況において、最も重要なのは、人体の自然な構造を理解し、それに基づいてアプローチすることです。レジー・スミスが提唱する理論は、まさにこの点に焦点を当てたものであり、普遍的かつ効果的です。彼の理論を取り入れることで、選手は無理のない形で身体能力を最大限に引き出し、長期的に安定したパフォーマンスを維持することができます。

選手の健康と成長を考えるならば、レジー・スミスの理論に基づくアプローチが最良の選択肢となるでしょう。

  • 球速が上がらない...
  • 制球力が足りない...
  • 変化球が曲がらない...
  • 肩や肘が痛くなる...
  • 配球が分からない...
  • 走者がいると球速が落ちる...
  • 状況による投球ができない...
  • 試合になると緊張で上手く投げられない...

これらたくさんの課題を本当に解決するのは大変なことですね?

しかし、ご安心ください、こういった問題を解決できるのが

レジースミス理論です!

レジースミス・オンライン・アカデミーの特徴

 
  • ▼ MLBの伝説!レジー・スミスが作り上げた確立した投球理論
    レジースミスといえば打者のイメージが強いと思いますが、実際に注目されているのが投球理論です。トミー・ジョン手術を生み出したフランク・ジョーブ博士の『リンケージ・システム』という科学的に故障を防ぐ理論が組み込まれています。また、ドジャースのレジェンドであるサンディー・コーファックス氏の理論も組み込まれた唯一無二の理論です。

  • ▼ 技術はもちろん、その考え方やメンタル。アプローチも指導!
    基本的な動作ができるようになったら次は実戦でどのように結果に繋げるかが重要になります。特にメジャー流の配球や考え方は従来の日本式の考え方と違い、真逆の発想が多く、非常に有効になっています。

  • ▼ 動画だからわかりやすい!
    この講座は、動画での解説がメインです。視覚的に理解しやすく、実際の動きをそのまま学ぶことができます。何度でも繰り返し視聴できるので、自分のペースで確実に技術を身につけられます。

  • ▼ 初心者から上級者まで、全てのプレイヤーに対応
    レジースミス理論の大きな特徴は、初心者から上級者まで、すべてのレベルの選手に対応した内容です。人間の身体の構造を知ることで、パワーとスピード、そして正確性を引き出します。

  • ▼ 日本全国24時間!いつでもどこでも、オンライン講座
    リアルの個人レッスンを受けるためには、そのコストや時間が多く掛かります。しかし、この講座はオンラインで提供されているため、インターネットの環境があれば日本全国でこでもご視聴が可能です。

レジースミス・オンライン・アカデミー
が選ばれる理由

 

すべてのデバイスで視聴可能


動画コンテンツはPC、スマホ、タブレットから視聴できます。インターネット環境があればデバイスを問わずに視聴できます。

合計約100本を視聴可能


レジースミスのメソッドを伝えている動画を投球編・打撃編併せて合計約100本以上が用意されています。

何度でも見れる


ご購入いただいた動画は何度でも視聴いただけます。再生速度の調整や大画面で視聴することも可能です

コース内容

 

メジャーリーグで最も広く使用されている基本とテクニックをここでご紹介します。これらの技術は、基本から順を追って学ぶことで、確実にスキルを向上させることができる理論に基づいています。従来の日本式では難しいとされてきた、パワーとスピード、そして確実性の習得が、このメソッドで可能になります。

  1. 基本編

    14 lessons
    1. 基本1:グリップ
    2. 基本2:軸足の使い方
    3. 基本3:リバレッジ<テコ>
    4. 基本4:テイクバック
    5. 基本5:ゼロポジション
    6. 基本6:パワーアーム
    7. 基本7:パワーアーム 続編:レッスン補足
    8. 基本8:ビックアームサークル
    9. 基本9:リンケージ・システム:「投げ方の主語は“胸”になる」
    10. 基本10:レーザービーム・リリース
    11. 基本11:コンタクト・グラウンド
    12. 基本12:フットストライク
    13. 基本13:フォロースルー
    14. 基本14:フィニッシュ
  2. 投球編

    13 lessons
    1. 投球編1:投球アカデミーについて
    2. 投球編2:ピッチャープレートの使い方
    3. 投球編3:ワインドアップ&セットポジション
    4. 投球編4:バランスポイント (1080p)
    5. 投球編5:ヒップファースト (1080p)
    6. 投球編6:リバレッジ (1080p)
    7. 投球編7:ディセプション
    8. 投球編8:レッグドライブ&ドリル
    9. 投球編9:フットストライク
    10. 投球編10:ヒップ&セパレーション (1080p)
    11. 投球編11:アクセレレーション (1080p)
    12. 投球編12:エクステンション
    13. 投球編13:フォロースルー&フィニッシュ
  3. ドリル編

    12 lessons
    1. ドリル編1:シャドーピッチング
    2. ドリル編2:パワーアーム
    3. ドリル編3:ステイ・クローズ
    4. ドリル編4:ハンズセパレーション
    5. ドリル編5:グラブタック
    6. ドリル編6:レッグ・ドライブ
    7. ドリル編7:ヒップ&ショルダー・セパレーション
    8. ドリル編8:ヒップファースト
    9. ドリル編9:ヒップファースト+パワーアーム
    10. ドリル編10:ヒップファースト+パートナー
    11. ドリル編11・グラウンド・タッチ
    12. ドリル編12:股間節+ドンレーヒップスピン
  4. 変化球編

    5 lessons
    1. 変化球編1:セーフティーカーブ&ナックルカーブ
    2. 変化球編2:スライダー&カットファストボール
    3. 変化球編3:サークルチェンジアップ&クロスシーム・チェンジアップ (1080p)
    4. 変化球編4:ツーシーム&シンカー
    5. 進化版:カーブ<マックス・フリード編>
  5. トレーニング編

    58 lessons
    1. 肘トレーニング編

      1. 監修:マット・ウオハラ氏の紹介
      2. 1:Jバンド・セラタスリーチ:J Band Serratus Reach w/HG ER and Respiratory Bicep Curl
      3. 2:エルボー・カーズ:Elbow CARs (Controlled Articular Rotations:制御された関節回旋)
      4. 3:壁を使った橈骨神経・尺骨神経グライド:Wall Radial/Ulnar Nerve Glide
      5. 4:正中神経グライド:Median Nerve Glide
      6. 5:修正前腕プランク(交互の股関節伸展付き):Modified Forearm Plank w/alt Hip Ext.
      7. 6:前腕サイドプランク w/HG ER:Forearm Side Plank w/HG ER
      8. 7:イルカの進行形:Dolphin Progression
      9. 8:エクステンデッド・プランク:Extended Plank
      10. 9:プランク・プレス・アップ:Plank Press Up
      11. 10:トール・サイドプランク・プログレッション: Tall Side Plank Progression
    2. 肩トレーニング編

      1. 肩トレ:イントロダクション
      2. 1:壁を使ったセラタス(前鋸筋)スクワット
      3. 2:壁を使った片腕セラタス(前鋸筋)リーチ Wall Single Arm Serratus Reach
      4. 3:横向き体幹リフト&リーチ Sidelying Trunk Lift with Reach
      5. 4:壁を使ったバグエクササイズ(傾斜動作付き) Wall Bug w/Tilt
      6. 5:手を伸ばし、回旋し、持ち上げる動作 Reach, Roll, and Lift
      7. 6:ぶら下がりながらの肩の引き上げ/引き下げ運動 Hanging Elevation/Depression
      8. 7:膝立ち姿勢で行うバンド・プルアパート Tall Kneeling Band Pullaparts
      9. 8:仰向けでのハンマーグリップ外旋エキセントリックトレーニング Supine HG ER Eccentric
      10. 9:ベアクロール(四つん這い歩き)の進化形 Bear Crawl Progression
      11. 10:四つん這いでのYリーチ:All Four Y Reach
    3. 腰痛防止・左右非対称トレーニング編

      1. 腰痛防止トレ:「進化が教える、左右非対称トレーニングの真実」
      2. WEEK1 : 1・股関節トレ:リポジショニング・エクササイズ
      3. 2:股関節トレ:ヒップシフト
      4. 3:90-90ヒップシフトの横向き応用版
      5. WEEK2 :4・レベル2:右側臥位でのヒップシフト・横向き応用編(右側臥位)
      6. 5・左側臥位トランクリフト
      7. 6・壁を使って左右差を再構築エクササイズ
      8. WEEK3:7・胸郭オープン・リポジショニング
      9. 8・左右リーチ・胸郭リポジショニング
      10. 9・アドバンス・ヒップシフト&リーチ
      11. WEEK4 : 10・骨盤コントロール&肩リーチ統合トレーニング
      12. 11・オールフォワード・右腕リーチ
      13. 12・前鋸筋アクティベーション・スクワット
      14. WEEK5・レベル2:13・頭部連動型セレータススクワット
      15. 14・ヒップシフト+壁タッチ+頭部回旋
      16. 15・横向きリーチ&骨盤リフト
      17. WEEK6:16・体幹&肩甲骨安定トレーニング
      18. 17・左スタンス&ヒップシフト切り替えドリル
      19. 18・右足荷重・胸郭拡張エクササイズ
    4. 投手用・弾力性トレーニング編

      1. 投手編:弾力性トレーニングとは?
      2. A1. シンボックス(20回)
      3. A2. 交互モディファイド・ピジョン(各8回)
      4. A3. リバースランジからニー・ハグ(各6回)
      5. A4. ラテラルランジからドロップランジ(各6回)
      6. A5. ペックストレッチ(胸のストレッチ)3方向(各30秒)
      7. A6. 前方向レッグスイング(各8回)
      8. A7. 横方向レッグスイング(各8回)
      9. A1. ローAスキップ/後方スナップスキップ(約14m)
      10. A2. Aスキップ/後方スナップスキップ(14m)
      11. A3. ロー・ラテラルAスキップ(15m)
      12. A4. ラテラルAスキップ(15m)
      13. A5. アンクリング/バックペダル(15m)
      14. A6. ハイニー(腿上げ)/バックペダル(15m)
      15. A7. パワーAスキップ(18m)
      16. A8. ラテラル・アンクリング(18M)
      17. A9. ラテラル・ハイニー(15m)

コーチ紹介

 
元メジャーリーガー

レジー・スミス


メジャーリーガーとして輝かしい成績を残し、引退後、ロサンゼルス・ドジャースのマイナーリーグ統括責任者として5年連続で新人王を輩出しました。これはメジャーリーグ歴代初の快挙を達成。その中には全体ドラフト1389位のマイク・ピアッツァ氏も含まれる。スミスは選手経験だけでなく、WBCアメリカ代表コーチとしても2度の選出。米国ナンバー1の打撃コーチとしての地位も築きました。

また、投球理論にも通じてサンディ・コーファックス理論やフランク・ジョーウブ博士のリンケージ・システムを組み合わせた手法を確立。その成功例として、9歳からのレッスンで育成されたマックス・フリード<ブレーブス>が挙げられます。

レジースミスについてはこちら

監修:代表

滝口 博之


ロサンゼルス・ドジャースの通訳時代に偶然にもレジー・スミス氏と交流し、彼の野球指導方法に感銘を受けた。そのシンプルで理論的に納得できるアプローチに驚き、その後、その理論に基づいた指導を受けた選手が飛躍的に技術向上し、プロ野球選手として成功する姿を目の当たりにした。この経験から、「野球指導は選手の野球人生を変える力がある」と確信。

このオンラインコースは、レジー・スミス理論を日本全国に効果的に伝える唯一無二の手段であり、あなたの野球人生を変える可能性を秘めた動画となっています。

左右非対称の体を武器に変える、統合トレーニングの第一人者

マット・ウオハラ


マット・ウオハラ氏は、MLBやNBA、NFLのトップアスリートから信頼を集めるパフォーマンススペシャリストです。ヤンキースのマックス・フリード、ジオリト、フラハティ、ライアンらも顧客に名を連ね、長期的なキャリア維持を支えています。

最大の特徴は「左右非対称な人間の身体を統合的に最適化し、怪我を防ぐ」こと。PRI認定PRTトレーナーとして、姿勢や呼吸、骨盤などを個別に調整し、FRCやDNSの理論も融合。フォーム改善と故障予防を両立できる稀有な存在です。レジー・スミスオンラインアカデミーは、彼の理念と共鳴し、技術と身体づくりを一体化した本物のトレーニング理論を提供しています。

実績:プロにも利用されています!

 

レジースミス・オンライン・アカデミーで提供される手法は、実際にプロ野球選手にも採用され、その効果が証明されています。野球界のトップレベルで活躍する選手たちが、パフォーマンス向上と継続的な成功を目指して、このアプローチを取り入れています。

 

種市篤暉投手(千葉ロッテマリーンズ)

2018年にレジー・スミス理論に取り組み始め、2019年には開幕から一軍入りを果たしました。その年、見事に8勝を挙げ、日本人最多記録に並ぶ23イニング連続奪三振を達成しました。投球メカニクスだけでなく、メジャー流の配球術も取り入れることで、さらなる進化を遂げました。

 

冨岡聖平投手(オークランド・アスレチックス)

2019年1月から定期的に個人レッスンを受けた約10ヶ月後、アスレチックスのトライアウトを受け、見事に合格をして契約をしました。4年後の2023年にトリプルエーまで昇格、2024年はメジャーリーグ招待選手として春季キャンプに参加します。メジャーリーグの夢は目の前です。

 

よくある質問

\メジャーリーグで最も幅広く使われているレジースミスの投球理論が集約された動画がここにあります/

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